家に帰るとき、それを見たんだ。
何を思ったか僕にも分かんないけどさ。

気付いたときには手元に小さな空があったというか…。


※以下、反転文字に注意※
※この狐だけの話では御座いません※



これも何でなのかは分かんないけどさ、
僕の複数人いらしゃる関係者の口調が同一化し過ぎて動いていない事態に…
………アイツっぽいとか、多分見てて良く判ると思うね。
大体の行動パターンが一緒だから。
誰が誰と会っていないのかさえ、不明な感じになってきてるとかいないとか。
不測の事態に備え、弁護出来る様…説明文の本でも読破しておくことにするよ(苦笑

…というわけで、やってきました猫企画！
そこ、笑うところ…なんだからね！？


斜線の入った誰かさんのツンデレ具合はさて置き…



僕は、猫とであった。

僕ってさー…
なんだかんだで、日記を書くのが好きなんだね。

…書いてた日記が無くなったときなんて…
折角…日記書いたのに…うううぅぅ…
なんていうか…寂寥感？を感じたよ。

相棒がイベシナで想い出を作ってきたようだし…
僕自身の忙しさと相まって、色々と大変よー(誰

僕は自由が好きなのさ。
ただ単に…思いつきで行動しがちなだけなんだけどね。


闘技大会に出たくなったのだって…
団長への誕生日プレゼントを兼ねた…
僕と相棒との最大級のプレゼントだったから。

直接言うのは気恥ずかしいので…此処から。


（にへらぁーっと笑って）どうも…ありがと。
…でも、僕はちゃんと伝えにいきますが。
とても素敵なものを頂いて、言葉遣いすらあやふやに…！

僕さぁー…


「魔女っ狐」は表現しきれないと言う事が分かったよ。
まず僕は…狐ストだけど、女の子ではないからね(←大真面目


魔法の言葉…
「気にしたら負け」　「気のせいです」
僕の歴史に深く深くその痕跡を残したことだろう…。

ＢＵが出来る前にも一度描いたっけなぁ。

うーん…懐かしい。
お前＝年上には見えない。

お前ホントに、今年２５歳かぁ？(笑



そして、ついでのようにもうひとり。
どっかの誰かさんよりも、大人っぽく見えるなぁ…。
…１７歳かぁ。お前、若いなぁ…。

時々…悲観論に捕まる。

そして、もう一人の『僕』と出会うんだ。

雨が降ってる日に、外を歩こうなんて思うのはきっと僕くらいなもんだ。
しかも…濡れたら困るものを持って、なんて更にね。


でも、僕は見た。
…いつもの彼が其処にいた。
………白い、彼が。