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それはTWを渡り歩く絵を通した記録…自由を愛するモノの住処なのかもしれない。
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空の星

紫煙がどこに居ても、香ってくる
…別に、生まれ育った場所に似た匂いがするから嫌いじゃないけれど
ここまで強い匂いじゃなかったからね
時々寒さも相まって、眠れない日があるんだ

ラッドシティの治安は
巡り歩いてきた都市のどこよりも悪いんだとは思うんだけど
……表面が平和で裏が地獄な場所よりは
僕は好きになれそうだよ

仮にも研究生みたいな形で補佐になった身だもの
…いつまでーも無知なままではいられないさ
まずはそうだ、補佐生活した時の記録を記さないとね
……文字上手く書けないから…
ミミズみたいに這いずり回る線か絵でしか表せないないけど…


……あれ、借家を借りて荷物を運んだとき
銃に打ち抜かれたような後がある、机の傍に置いたはず、なんだけどなぁ
「……(たしたし」
靴をこーやが叩き座っていた姿から立ち上がって、ある場所に駆けて行く
目で追いかけていると、それは記憶上に違わない


あぁなるほど、執事服の下でクッションの下、ね
そりゃあ、気付かない
猫っ毛だらけにされる前に、仕舞っておかないと…

「ねぇこーや。そういえば僕…今何しようとしてたんだっけ?」
猫とは思えないほどの溜め息をついて、こーやは部屋から出て行った
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プロフィール

HN:
ソウジ・ブレィブス
性別:
男性
職業:
裁縫
趣味:
落書き
自己紹介:
不良のような狐のスケッチブック
風の様に戯れる狼の大学ノート

蒼紫色二又尾の僕の、メモ帳
白い二又尾の黒いメモ帳

騒がしい鶏の学習帳

この場にあるのは手書きを綴る物
ぼくは、『君』
『君』は、ぼく。
妄言・妄想、それも全部
僕の『君』の『私』『俺たち』の想い

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