×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
それはTWを渡り歩く絵を通した記録…自由を愛するモノの住処なのかもしれない。
| |||||||||||||||||
紫の鼓動
…「それを見たものは」 ……「心してみなければならぬ」 ジュウラ「…愚かなる愚弟に告ぐ、謎を垂れ流すのをおやめなさいな」 ソウジ「Σ…ちょっとぉ、誰だよぅ。ジュウラに変な台詞を吐かせたのはぁ!」 ゼルガ『………(目を逸らし』 ジュウラ「…そして、やるべきことをおやりなさいな。オフレポはどこへ行ったの?」 ソウジ「……えっとー…僕の心の中において置こうかと?」 ゼルガ『…俺は少しだけ、振り返った』 ジュウラ「…そう。じゃあ、各々の重要事項を優先してもらっていいかしらね。私は眠いわ」 ソウジ「( ゼルガ『俺は南瓜行列に参列するから、俺は衣装合わせにでも出かけよう…』 【絵描きをどん底に突き落とすバトン】 ソウジ「ものものしさを通り越して、禍々しいバトンが通りますよ」 ゼルガ『誰もそんな禍々しいものを描いて欲しくはないと思うんだが…』 ジュウラ「…まったく、その通りね。黙って、ばさばさやって、黙ってもらえるかしら」 ソウジ「……いやいや、ジュウラは勝手にその辺で寝てていいよぅ;」 このバトンを回す人 ソウジ「…運よく此処にたどりついた、ユストとか、ユストとk(ry」 ゼルガ『覗き込んでしまった、アリスドールやソフィ……クニスもか?』 ジュウラ「(欠伸しながら)…容赦ないのね」 「内容」 ○まず好きなキャラを描きましょう ○あなたの好きなキャラを利き手じゃない手で描いてみて下さい。 ○あなたの好きなキャラを目を閉じて描いてみて下さい。 1:利き手 ソウジ「とりあえず、利き手。」 ゼルガ『……あえて聞くが、何故耳を魔獣化させたままなんだ』 ソウジ「…えっと、水着のあれで、気に入ったんだよぅ」 ジュウラ「……つまり、ふさふさのもこもこでいたいのね」 2:逆の手 ソウジ「…それで、これが左手。苦手な手。」 ゼルガ『…どう考えてもな、こちらのほうがもこもこだ』 ソウジ「…うん、左向きしかかけない僕が頑張ったら、余計にもこもこしたの」 ゼルガ『……それにな、何気に泣き出しそうな顔だ。自信に満ちた顔はどこへ行った』 ソウジ「…ひ、秘密だよぅ」 3:目を閉じて ソウジ「……それで、これが問題のソレなんだけど」 ゼルガ『…本当に目をつぶって描いたのか』 ソウジ「……うん。目の大きさだけ不釣合いなところからして、間違いなく…」 ゼルガ『…俺はお前の状況把握能力に嫉妬する。何故に普通に描くよりかっこつけてるんだ』 ソウジ「・・・知らないよ!」 ジュウラ「…見てないほうが自然的。何故でしょうね」 ソウジ「僕は無実だぁ!!」 PR | カレンダー
ブログ内検索
プロフィール
HN:
ソウジ・ブレィブス
性別:
男性
職業:
裁縫
趣味:
落書き
自己紹介:
不良のような狐のスケッチブック
風の様に戯れる狼の大学ノート 蒼紫色二又尾の僕の、メモ帳 白い二又尾の黒いメモ帳 騒がしい鶏の学習帳 何処か獣臭い付箋の束 この場にあるのは手書きを綴る物 ぼくは、『君』 『君』は、ぼく。 妄言・妄想、それも全部 僕の『君』の『私』と『俺』 そして『俺様』が描く想いでしょう ーーーーーーーー ーーーーーーー ========================= このブログ内のイラストは、 株式会社トミーウォーカーのPBW 『無限のファンタジア』 『シルバーレイン』 『エンドブレイカー!』 『サイキックハーツ』 『ケルベロスブレイド』『第六猟兵』用のイラストとして、キャラクター達の中の人が作成を依頼したものです。 イラストの使用権はキャラクターの中の人に、著作権は各イラストマスター様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。 =========================== カテゴリー
最新コメント
[06/26 フィッダ]
[06/22 フィッダ]
[11/11 狼姫]
[11/10 むっちゃんさん、ドラゴニャン]
[10/31 狼姫]
リンク
忍者アナライズ
|
Σ・・・ッて目ェつぶッてて何でそンな上手く描けるンだァ!!?
くそゥ、結局奈落の底に突き落とされたのは俺だけッて事じャねーかァァァ!!(ダッ!/どこへとなく走り去って行った)