…お？
これは、俺にしてはいつもより上手く描けたんじゃないかなぁ～♪

自分で自分を褒めてるって、なんか変な感じー
ある意味、ユメの共演って感じが上手く出てるよねっ
…あと、顔の辺りを『へのへのもへじ』にしても良かったんだけど
……なんか、後味悪くなるしさぁ…
クールな感じが出てると良いんだけどなぁ～…




……いてっ、誰だー俺に向かってモノを投げつけたのはー

……なんだコレ、ほとんど強制的な内容の手紙じゃないかぁ。
この間の一件で、十羅の恨みを買ってしまったわけじゃないといいんだけど


…間接な感じになったけど、これは実際には緋空さんから。
その一の子分が二重にバトンを送ってきてくれたので(？)
…平然を装ってバトンに応えようとおもいまーす。





【性格バトン】


▼何型？
マイペースで他人に合わせるという…
O型ですよぅ

▼自己中？
そ、そんなことないと思うのですー。
思いやりの精神がイチバン押し出されてますからぁ～

▼長所は？
基本的に楽天家なトコですかぁ～？
仲良しさんの前ではよく笑い、よく表情がコロコロ変わりますねぇ。

▼短所は？
自分でもびっくりするほど、人見知りなところでしょうかぁー
仲良しさんの前にでるのは苦手なのですよー
あとは…うん、引っ込み思案ですねぇ

▼泣き虫？
見えないところでよく泣きますよー
ほ、ほら…極度の緊張から来る泣き癖もあるそうですからぁ。

▼すぐ怒る？
時間をかけて怒るかもしれませんねー
…俺が怒る時って滅多にありませんけど
怒ると物凄く、止め処なく喋りますねぇ
呂律が回らなくなってー最後には怒りの矛先が自分に回るという悪循環っ！(ぇ

▼面倒臭がり？
そんなことありませんよー
条件が付けばよく働きますってー。
そうですねぇ……自分ではない『誰かの為』とか。

▼怒鳴る？
んー…怒鳴りませーん。
とにかく喋る、喋り倒す、それくらいですよー。

▼命令する？
…やっぱり、される方でしょうかぁ。
……リーダーシップは、苦手なんですぅ…

▼物に当たる？
んーっと、どうしようもない気持ちを落ち着ける時ってことですよね。
…俺はモノに当たる派だと思いますー。
生活用品から色んなモノを壊すこともしばしば、な生活を送ってますー。

▼優しい？
優しくしてくれる人には優しい方だと思いますよぅ。
悪戯っ子にはそれ相応の対応で返しますー(笑

▼毎日笑顔？
流石に…毎日ってことはないですけど
最近は、にやにやしてたり笑ってたりする日が多いかもしれませんね。

▼遠慮無くなんでも言う？
…仲良しの人なら、容赦しませーん(何
もちろん、ルールの中で守られる範囲での話ですよーぅ？

▼我が儘？
……もしかしたら、時々当てはまるかもしれませんねぇ。
譲れない気持ちとかがあれば、我が儘になりますー。
…正しく、狼(犬)にありがちな感じですねー

▼大人しい？
どちらかといえば、大人しいと思いますよ？
借りてきた猫ならぬ、狼状態でぽやぁーと傍観を決め込むことの方が多いですー
…ただ、見定めてるor呼ばれるのを待ってるだけの可能性が高いですけど…；

▼無愛想？
これは俺とかけ離れた言葉ですねぇ。
無愛想なときは滅多にないですー
基本的に、フレンドリーなのですよー

▼どちらかと言うと姫？悪魔？
姫だと、色んな人(現在の自結社)に言われた気がします。
…なんですかー俺が女の子だったら良いと？(笑
『何よー高飛車になれって言われても絶対聞かないからね！』
(↑姫様が贈る限界点)

▼ズバリ性格は良い？悪い？
良い…とは言い切れませんねぇ…
良かれ、と思って言った言葉が他の人を傷つけてしまうのではないかと
思いやりが裏目にでるタイプですー(？

▼自分で思う性格は？
名前を呼んでくれる人、超大好き…(笑
引っ込み思案な、平和主義者…っていうんですかねぇ？
あとは…気まぐれな傍観者になるのかなぁー

▼人に言われる事は？
…可愛い。
特定の人物にしか、言われてない気がしないでもありませんけどっ(苦笑

▼男女関係なく友達の理想は？
自分らしく、いきましょう？
フレンドリィーならバッチリですー

▼最近言われて嬉しかった事は？
なんと言うかー…
……恥ずかしくて、ことばにできませぇーん(←ｗ

▼バトンの送り主の顔は見た事ある？
十羅は…うん、ある。
なきゃ俺も吃驚だっ(笑

背後的な感じではないけども、色んなところで見てますよーぅ。

▼次に回す人(思い浮かんだ人)を適当にどうぞ。

　
【クール】
【可愛い】
【癒し】
【格好良い】
【面白い】
【美しい】
【楽しい】
【頭が良い】
【礼儀正しい】
【大人】
【子供】

……どうしよう、俺は病気にでもなってる気がしますー…
何故に…式夜さんしか思い浮かばないんでしょうね…。
…あぁ、毎度の事ながら気にしなくても良いですよー(苦笑












『ユメの共演』