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それはTWを渡り歩く絵を通した記録…自由を愛するモノの住処なのかもしれない。
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ことばあそび
ぼくは、きみをしっている?
……たしかにぼくは、きみをしっているね。


ぼくは、きみのことを、どうおもってるんだろうね?
きみはぼくのことを、どうおもってるの?

はじめに追いかけてたのは、父さんとじゅうらーの後ろ姿。
ぜるがーは、常に、隣か後ろ。
一時期、らいそうるーも居たけれど、彼はいつも、最前線で。

 ぼくはいつも、だれかのうしろにいたんだ。
 どんなにのぞんでも、みんな、ぼくを、まえにだしてはくれなかった。


時は流れて、みんなの存在を知ってから。
僕は、じゅうらーやぜるがーの気持ちを知ったような気がしたよ。
僕が何をしても、大体危なっかしいから、させたくないって、思うんだと思う。

 であったみんながぼくを、まもろうとしていたから。
 ちょっとたりないぼくのあたまでも、それはわかった。


実力をつけて、それでもみんなを追いかけて。
僕の目指す強さは、皆のとなり。
みんなを追い越したいワケじゃないんだ……せめて、隣に居たい。
守られてばかりだと、僕が僕を、許せないから。

 だけど、どんなにつよさをみがいても……
 かわらず、みんなはぼくを、まえにだしては、くれないないけれど。


それはそれ、これはこれ。
僕の自己満足は、半分以上達成されているから。
両の手をどんなに赤く染めても、ギガンティアでの鍛錬はやめないよ。
 

 ぼくは、ぼくのできるはんいで、つよくなりたいんだ。
 ねぇ、ねぇ。
 あのころにくらべたら、ぼくはつよく、なったでしょう?



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「……最近は、ネガティブっぽい夢を良く見るなぁ」

背中を預けてたデカクッションとは違う別のクッションをぎゅっと抱き寄せて。
寂しさをちょっぴり誤魔化す毎日。
僕の追いたかった背中を、あまり見かけなくなって。
気分が落ち込んでるのかも知れない。
否、気分はわりと、落ち込んでいる。

「…みんな、元気してるかなぁ」
僕が猫を飼いたかったのは。
この場所にいる限り、絶対に一人という事は、ありえないから。
旅団の中庭に、オオトカゲを放し飼いにしてしまっているけれど。
猫も蜥蜴も、誰も言葉を喋らないけれど。
「…………みんなのことだから、元気、してるよね」

 ぼくには、いのることしか、できそうにない。
 みんなが、ぼくと、かたをならべて、くれるまでは。
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プロフィール

HN:
ソウジ・ブレィブス
性別:
男性
職業:
裁縫
趣味:
落書き
自己紹介:
不良のような狐のスケッチブック
風の様に戯れる狼の大学ノート

蒼紫色二又尾の僕の、メモ帳
白い二又尾の黒いメモ帳

騒がしい鶏の学習帳

この場にあるのは手書きを綴る物
ぼくは、『君』
『君』は、ぼく。
妄言・妄想、それも全部
僕の『君』の『私』『俺たち』の想い

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