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それはTWを渡り歩く絵を通した記録…自由を愛するモノの住処なのかもしれない。
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思い立ったが吉日。

ねぇ、ぜるがー?
「…なんだ」

今日も暇だよ、僕とクッションを作った個数で勝負しようよー?
「…断る。俺は本が読みたい」


……じゃあさぁ、これ、僕の青春時代の思い出なんだけど
流し読みしてよー。あとで庭先に埋めるから。
「…それならば、いいだろう。どれ、貸してみろ?」
青春時代のおもいで。 

ソウジ・ブレィブス。



青春時代といっても、つい最近のことでしかないけれど。
一度閉鎖的になると、どこまでも閉鎖的になる僕だ。
はじめのころは、知ってから知らずかによによしてるだけだったように思うね。

途中から、唐突に距離感を悟って…
何も言わず、僕は距離感を保つことに決めたんだ。

距離はどんどん広がった。
傍に居た人も、徐々に僕から離れていったんだよね。
…どこまでも、相棒は常に一緒に居てくれたけれど、
どこまでも、どこまでも寂しかったのを覚えてる。

そんな月日が流れたある日に、
僕は親近感を感じる人に出会ったんだ。
ほかにも、たくさんの面白い人、素敵な人…
たくさん、たくさん出会ったよ。

僕は人への思いやりは人一倍あるのに、空回りし過ぎる僕だ。
自分への思いは誰よりも鈍い自信があるね。

そして一通りの勉強が終わったときにはもう、気づいてた。
何も言わないうちに、僕の青春は終わったのだと。
正直に言えば、悔やむことなんてなかったのかも知れないけれど…
それで、いいんだ。

「ずっと、ずっと、好きだった」











「これからも、ずっと、ずっと、好きでいたい」
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プロフィール

HN:
ソウジ・ブレィブス
性別:
男性
職業:
裁縫
趣味:
落書き
自己紹介:
不良のような狐のスケッチブック
風の様に戯れる狼の大学ノート

蒼紫色二又尾の僕の、メモ帳
白い二又尾の黒いメモ帳

騒がしい鶏の学習帳

この場にあるのは手書きを綴る物
ぼくは、『君』
『君』は、ぼく。
妄言・妄想、それも全部
僕の『君』の『私』『俺たち』の想い

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