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それはTWを渡り歩く絵を通した記録…自由を愛するモノの住処なのかもしれない。
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無駄に集まっていた日の綴り…

さっむい日の夜…
僕は小さなパーティを開いた


これは静かで騒がしい夜の記録
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[宴へようこそ]
なんだろう、ノートが落ちている…

こんなところにノート…一体誰なんだろう、捨てたのは!
…って、誰かこっちに走ってくるじゃないですかぁ~

[到着]
受け渡し

そうだ。
コレをあいつに渡しておこう…
最初で最後の僕からのプレゼントさ。


………いいんだ、それでも。
僕がそうと決めたんだから……
[受け取り手]
ヒカリノサキ

僕は……見たことある
『俺』は…君を見たことがある


でも、直接僕は君に逢ったことはない


afd2e734.jpg
[カガミノサキ]
もふもふ

(ごそごそ)


……おいおい、ちょっとそこのお前ー
そこで何をしちょるのかー明確に述べよ


 「…え、俺ぇ?君のスケッチブックに付箋(リンク)を
  張ってただけだよぅ……っていうか、何故俺を知らないのかぁー!!
  ねぇ、ソウジ君。小一時間話し合いましょうよ」


…んぁ?(考え込むような仕草)
……なぁんだ、ただの狼姫じゃんかー
もはやなんでもいいけど、僕のスケッチブックの返却を求める!
…つーか、本当の目的を言えっ!

 「まぁ…色々と渡された物と託されたものがあるので届けに来たと
  言っておきますよぅ~」
[|>開く / 開かない]
落書き中
なんだい、ちょっとした僕の遊び心じゃんかぁー
僕だけやるのは不本意だし…



巻き込むから注意してね?
[ためしに…]
カ ガ ミ

たまに、ふと思うんだ。

不吉と言われる合わせ鏡の向こう側に…
僕じゃない誰かが居るんじゃないかって。
[鏡の裏側]
…ホントに?
なんでかは、僕にもわからないけど…


唐突に脳内メーカーで遊びたくなったんだよね。



やってみたんだけどさぁ。
流石に僕でも、少し…虚しくなったね。


もしも、あれを僕にそのままトレースしたら………とっても大変な事になるよーっ!

…見なかった、見なかった事に出来るといいのになぁ…(苦笑
それが必然

…数年経ちました、ねぇ…



どうしよう、僕その展開には付いていけない気がする!
…いいよね、今まで通りでもさ?

未来設定とやらに書き換えるのも一苦労だしー…何よりさぁ
僕が初めから曖昧な奴なんだから…
数年立っててもそんなに変わらないでしょう(笑

 

[言い訳]
…うにゃ(←
…大丈夫。

僕は、ココにいるから。
[(withナインテイル)]
気分屋

…狐は気まぐれっていうけど…僕は面白いくらい不器用なんだろうねー

僕の言動が反対の事を言ってても、
尻尾の方は間違いなく本心を表してるし…?




ふふっ…流石に、年上が周囲に多いだけあるねぇ(何
…っていうか僕、恥ずかしがり屋だっんだ…?
何気に『可愛い』って最近良く言われてる気がするんだけど…
んー…何故だろうね?

[(描かれた狼)]
記念日
丁度2年前の『2007 9/17』は僕が此処に来た日…



…懐かしいねぇ、

もう2年たったんだ…
あの時は、ホントに、大変な時期だったなぁ…
[(追記×追記)]
全力阻止…ッ
いやぁー…
まさかね、そういう展開に持って行かれるとは思わなかった。



その絵だけは、何人たりとも世間体に提出させんッ…!
だってさー…僕の心がちょっぴり痛むじゃん…

いい出来だって思ってたけど、正直選ばれてものすごーく嬉しかったけど…!
……提出されると僕が困る…
[(そして、狐は逃走する)]
無題
~風の吹き抜ける丘~


…ココはいつ来ても風が強いねぇ
つい最近、追撃戦を行ったばかりだっていうのに…


怪我した人は…しばらく安静に…っ!
[(…)]
もふもふ
じゃー僕もやってみましょうかね。

背後の書いてる日記は僕の日記よりも放置されてる。

何か聞こえた気がするんだけど…。
…この木陰にゃー結構強い風が吹いてるし…
きっと風音だよね(なびく髪を抑えて)
[スケッチブックの一角…]
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プロフィール

HN:
ソウジ・ブレィブス
性別:
男性
職業:
裁縫
趣味:
落書き
自己紹介:
不良のような狐のスケッチブック
風の様に戯れる狼の大学ノート

蒼紫色二又尾の僕の、メモ帳
白い二又尾の黒いメモ帳

騒がしい鶏の学習帳
何処か獣臭い付箋の束

この場にあるのは手書きを綴る物
ぼくは、『君』
『君』は、ぼく。
妄言・妄想、それも全部
僕の『君』の『私』と『俺』
そして『俺様』が描く想いでしょう

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このブログ内のイラストは、
株式会社トミーウォーカーのPBW
『無限のファンタジア』
『シルバーレイン』
『エンドブレイカー!』
『サイキックハーツ』
『ケルベロスブレイド』『第六猟兵』用のイラストとして、キャラクター達の中の人が作成を依頼したものです。
イラストの使用権はキャラクターの中の人に、著作権は各イラストマスター様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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